鉄筋作りの家に比べて、木造住宅は年月が経つと、どうしてもメンテナンスを行う機会が多くなってきます。
中でも洗面所の床の腐食は、水道工事でも定番になっています。
現在の新しい物件では、洗面所には大抵、耐水性の高いクッションフロアが敷かれていることが多いです。
ところが築年数が古い木造住宅では、洗面所の床も腐りやすい木の資材を使用していることがあり、湿気や水気の影響で、どうしても腐食してしまうことがあります。
木造住宅での床の腐食を防ぐためには、マットを敷いたり、こまめに床を拭いて、常に水気を防ぐのが大事です。
床に直接、ぽたぽたと水滴が落ちてしまうような環境ではいけません。
更に専門所の床の腐食は、浴室など周辺の水漏れが原因が起きていることも多いので、素人が判断するのは難しいと言われています。
水漏れは目に見える部分ではなく、隠れた場所で起こっている可能性もありますので、一度プロの水道工事業者に見てもらうのが間違いありません。
住まいる水道で水道工事が安心です。
メニューバー
- エアコン・空調 (2)
- 水環境 (5)
- 水道屋さんと対等に話しができるために、水道設備の知識をつけよう! (12)
- 災害のための住まいの水道設備の知識 (4)
- 節水・エコ・省エネ (2)
- 詰まり (11)
365日、迅速な対応! 水のトラブルや設備のリフォームなら「住まいる水道」
365日、迅速な対応! 水のトラブルや設備のリフォームなら「住まいる水道」
「住まいる水道」とは、東京都練馬区に本店を置く「株式会社住まいる設備」の屋号で、水のトラブル対応や各種部品の取付・交換、給排水工事、法人様向けのメンテナンスサービスなどを行っている会社です。水道修理・水漏れ修理、トイレのつまりやシャワーヘッドの交換など、水回りのトラブルにすべて対応していただけます。
利用の仕方は簡単です。まず、トラブルが発生した状況を電話で説明します。トラブルの箇所はどこなのか。キッチンなのか、洗面所なのか。また、つまってしまったのか、水が漏れて止まらないのか。住まいはマンションなのか、一軒家なのか。住所はどこか。これらを説明します。
そうすると、話の内容から修理費の概算と到着時間などが連絡されます。その費用と時間でよければ、修理訪問を依頼しましょう。ほどなく、担当スタッフが到着し、トラブル箇所を確認して緊急を要するときは応急処置がなされます。その後は、状況を確認して原因を判断し、交換必要な部品と作業の手順、作業時間と正確な見積額などの説明となります。疑問や質問があればこの時に聞きましょう。説明内容に納得すれば、作業が開始。修理交換後には、水漏れやつまりなどのトラブルが解消されていることを確認して作業は終了です。
修理には知識と経験の豊かなスタッフが担当します。修理後には再びこのようなトラブルが発生しないよう、予防策についてもアドバイスしていただけますので、安心してお任せすることができます。また、費用も作業前に確認した金額です。知らないうちに請求額が増えていたということは、決してありません。24時間、365日対応で、夜間でもOKです。ただ、夜間の作業で大きな音が出る場合には、ご近所様に配慮し、作業が翌日になることもあります。
もちろん、出張料・見積料は無料。修理した部分については、作業後1年~3年の保証と無料点検などのアフターサービスもついきます。
「住まいる水道」は、水のトラブルで困った時にすぐに対応していただける会社です。修理だけではなく、設備のリフォーム(トイレ・風呂・洗面台)なども扱っておられますので、気になる方は、ぜひチェックしてみてください。
2014年7月29日火曜日
2014年7月9日水曜日
防水パンは最後の砦!
古い物件ほど、洗濯機の防水パンがついていないことが多々あります。
防水パンはなくても問題がありませんが、万が一の時には、水漏れによる被害を若干防いでくれるので心強いです。
室内を水浸しにしてしまうと、階下や隣の部屋に迷惑をかけます。
特に階下は、水漏れの被害で不快なことになってしまうケースもあります。
防水パンは、そうしたトラブルを防ぐ意味でも、絶対に必要だと思います。
最近の新築物件は、ほとんどの場合は防水パンをつけていることも多いので、無い方が心配になる人も多いと思います。
防水パンは、水道工事で簡単に設置が出来るので、どうしても欲しい人は、水道工事業者さんに連絡をして設置してもらうのが良いでしょう。
さすがに防水パンの工事は、水道工事業者さんにお任せした方が安全です。
ただし、防水パンは、洗濯機のサイズと合わないと意味のないものになってしまいます。
防水パンのサイズに洗濯機を合わせるか、もしくは洗濯機のサイズに合うように防水パンを作るか、よく考えておく必要があります。
住まいる水道(株式会社住まいる設備)にお問い合わせください。
防水パンはなくても問題がありませんが、万が一の時には、水漏れによる被害を若干防いでくれるので心強いです。
室内を水浸しにしてしまうと、階下や隣の部屋に迷惑をかけます。
特に階下は、水漏れの被害で不快なことになってしまうケースもあります。
防水パンは、そうしたトラブルを防ぐ意味でも、絶対に必要だと思います。
最近の新築物件は、ほとんどの場合は防水パンをつけていることも多いので、無い方が心配になる人も多いと思います。
防水パンは、水道工事で簡単に設置が出来るので、どうしても欲しい人は、水道工事業者さんに連絡をして設置してもらうのが良いでしょう。
さすがに防水パンの工事は、水道工事業者さんにお任せした方が安全です。
ただし、防水パンは、洗濯機のサイズと合わないと意味のないものになってしまいます。
防水パンのサイズに洗濯機を合わせるか、もしくは洗濯機のサイズに合うように防水パンを作るか、よく考えておく必要があります。
住まいる水道(株式会社住まいる設備)にお問い合わせください。
登録:
投稿 (Atom)