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365日、迅速な対応! 水のトラブルや設備のリフォームなら「住まいる水道」

365日、迅速な対応! 水のトラブルや設備のリフォームなら「住まいる水道」

日常生活を送っていると、突然に水のトラブルが発生します。洗面所がつまり、水が流れなくなった。子どもがトイレに小さな人形を落としてそのまま流してしまい、トイレがつまってしまった。キッチンの蛇口から水が漏れて止まらない ……。このようなトラブルが発生してしまうと日常生活はストップしてしまいます。そこで修理をお願いしたいと思うが、どこに連絡していいのか、わからなくて困ってしまうことはありませんか。このようなときに頼りになるのが、「住まいる水道」なのです。

「住まいる水道」とは、東京都練馬区に本店を置く「株式会社住まいる設備」の屋号で、水のトラブル対応や各種部品の取付・交換、給排水工事、法人様向けのメンテナンスサービスなどを行っている会社です。水道修理・水漏れ修理、トイレのつまりやシャワーヘッドの交換など、水回りのトラブルにすべて対応していただけます。
利用の仕方は簡単です。まず、トラブルが発生した状況を電話で説明します。トラブルの箇所はどこなのか。キッチンなのか、洗面所なのか。また、つまってしまったのか、水が漏れて止まらないのか。住まいはマンションなのか、一軒家なのか。住所はどこか。これらを説明します。
そうすると、話の内容から修理費の概算と到着時間などが連絡されます。その費用と時間でよければ、修理訪問を依頼しましょう。ほどなく、担当スタッフが到着し、トラブル箇所を確認して緊急を要するときは応急処置がなされます。その後は、状況を確認して原因を判断し、交換必要な部品と作業の手順、作業時間と正確な見積額などの説明となります。疑問や質問があればこの時に聞きましょう。説明内容に納得すれば、作業が開始。修理交換後には、水漏れやつまりなどのトラブルが解消されていることを確認して作業は終了です。

修理には知識と経験の豊かなスタッフが担当します。修理後には再びこのようなトラブルが発生しないよう、予防策についてもアドバイスしていただけますので、安心してお任せすることができます。また、費用も作業前に確認した金額です。知らないうちに請求額が増えていたということは、決してありません。24時間、365日対応で、夜間でもOKです。ただ、夜間の作業で大きな音が出る場合には、ご近所様に配慮し、作業が翌日になることもあります。
もちろん、出張料・見積料は無料。修理した部分については、作業後1年~3年の保証と無料点検などのアフターサービスもついきます。

「住まいる水道」は、水のトラブルで困った時にすぐに対応していただける会社です。修理だけではなく、設備のリフォーム(トイレ・風呂・洗面台)なども扱っておられますので、気になる方は、ぜひチェックしてみてください。

2017年7月22日土曜日

東京都の各水道局では指定業者を教えてもらえます|住まいる水道

水道管が壊れてしまった時には、専門の業者を頼まなければならないのですが、悪徳の業者もたくさんいて、高額請求される事もたくさんあります。その為に信用できる業者に依頼するのが安全な方法なのです。壊れた場所によっては、東京都が全額負担になる事もあります。自分の敷地内であっても、メーターの外側が壊れた場合には、全額東京都の負担で修理が行えるのです。

しかしメーターの内側の場合には、全額自己負担となってしまうので、各自で業者を探さないといけなくなるのです。どの工事業者を選んだら良いのか解らない時には、東京都にある各水動局に行き、東京都の指定業者を教えてもらえます。その中から選んで工事依頼をしてもらえば、金額が決まっているので、ぼったくりや、不当請求を受ける事が無いので安心なのです。

指定業者だからと言って、請求金額が安くなるのでは無く、信用性があると言うだけなので、間違わない様にする事が大切になります。手抜き工事をやったり、余計な工事をしたりして、見積もり金額よりも高くなってしまった場合には、局側にクレームを入れて事実関係を調べてもらえるのです。

水道管の凍結トラブルについて


施設工事をしたものが古くなってしまったなど、水道管にはさまざまなトラブルが考えられますが、冬場で事故として起こりやすい一番の原因は、寒さによる凍結や破裂ではないでしょうか。冬場になると気をつけていても、ついうっかりしたなどで、水道管の凍結や破裂が増えてしまいます。今は、主要な水道管には電気を通して凍結を防ぐ装置もありますが、すべての管にそのような設備を施すのは難しいものです。

そこで、外気温が氷点下になると考えられる季節には、しっかりと水抜きをして、凍結や破裂を防止する必要が生じるというわけです。少しの凍結であれば、水道の蛇口などにタオルを巻いて、そこに熱湯を掛けて融かすという手段もあります。けれども、その作業で融けない凍結は、水道の専門業者に依頼して、出来るだけ早くトラブルを取り除いてやらなければ危険でしょう。

どちらにしても水道管の凍結や融解を繰り返すのは、管事態の劣化にもつながりやすくなります。面倒臭いと思っても、こまめに水抜きをするように習慣づけをおこなったり、凍結しない程度に水を出しておくなどの適切な対策が重要でしょう。水回りの事で気になる事がありましたらお気軽に住まいる水道までご相談下さい。

便器のひび割れ修理を業者に依頼する前に|住まいる水道

便器の多くが、陶器で作られています。その為、衝撃が加わる事でひび割れが発生してしまうという事は、決して珍しい事ではありません。そんな便器のひび割れが見つかった場合、まずは市販されている補修材でひびを埋めましょう。しかし、これはあくまで応急処置となるので、やはり専門の業者に修理を依頼するのが一番です。

もし、補修材でひびを埋める事が出来たのであれば、複数の専門の業者に見積もりを依頼し、見積もりを比較検討して依頼する業者を決めると良いでしょう。補修材でひびを埋める事が出来ず、トイレが使用不可能となった場合には、一刻も早く専門の業者に依頼しましょう。専門の業者の中には、24時間いつでも駆けつけてくれる業者もあるので、出来るだけ早く来てくれる業者を選びましょう。その分、見積もりを比較検討する場合よりも、料金は高額になるかもしれません。

その為、出来れば見積もりを比較検討する時間を確保するようにしましょう。慌ててすぐに目についた専門の業者に依頼するのではなく、まずは水道の元栓を閉めて、被害の広がりを抑えましょう。そして補修材による応急処置を行う事をオススメします。

水回りの修理の種類について


水回りは毎日頻繁に使用する場所の1つです。水回りといっても、トイレやキッチン浴室まで様々な種類があります。その、一つ一つが家族が毎日使用する場所です。そのため、故障する箇所が増える傾向があります。故障した場合どのように修理すれば良いかその場所に合うやり方があります。例えば、キッチンのシンク周りは首振り水栓の根本のパッキンが劣化して水漏れすることが多いです。

それを交換するには、一度水の元栓を閉めてから水栓を外し風のパッキンの直径に合うものを交換すると直ります。浴室の場合は、既存の浴槽が古い場合浴槽の底から水漏れする危険性があるため、ユニットバスに交換する事により、内装もバスパネルとなるため清潔です。また、今後のメンテナンスも面メーカーから押尾つくため安心して浴室を使用することができます。万が一水漏れした場合は、メーカーの保証期間であれば無償で修理していただけます。

トイレのメンテナンス方法として、固形物がつまらないように毎回きれいに掃除することもトイレのつまりを予防することに効果があります。水回りを、充実して使用するために定期的な業者の点検やメンテナンスをおかずにしてほしいです。 日々気をつけていても気になる所が出てくると思います。そんな時は住まいる水道までご相談下さい。

便器の水漏れ修理のお勧め方法を紹介します。|住まいる水道

水まわり系のトラブルは早急に対処をしなければ、生活に大きな支障をきたす場合があります。そこで、今回紹介するのは、水まわり系の中でもトイレの水漏れトラブルについての修理などの対処方法についてです。トイレの便器まわりについて、確認すべきことがあります。まずひとつめはそれが本当に水漏れであるかの確認です。便器やタンクの付近は結露が生じやすくなっており、換気扇を回し続けることで解消される場合があります。つぎにウォシュレットを確認します。

ウォシュレットは頻繁に使う部分であるために劣化も早くなりがちです。その場合接続部分のパッキンの取り替えや本体の修繕をすることでなおる場合があります。つぎにタンク本体やパイプ部分のパッキンの確認をします。緩んでいたり劣化している場合が考えられ、パッキンの交換や緩みをしめることで業者を呼ぶことなく簡単になおすことができる場合があります。

最後に、床下から漏れていないかを確認します。この場合、考えられるのは床下の水道のパイプが破損しているということで、これは自分では対処することは困難なため、業者を呼ぶしかありませんが、原因箇所を早めに見つけておくことで修繕を素早く行うことができます。

水道の水漏れには、まずパッキンの交換をしてみる


水道の水漏れが見られた場合は、まずパッキンの劣化を疑う必要が出てきます。個人で交換を行う場合は作業道具はお近くのホームセンターに売っている事が多いので、まずホームセンターに伺うことが手段になります。作業道具は水洗関係のコーナーに集められているので見つけやすいです。パッキンは安く販売されていますので、同時にコマも購入しておくと便利になります。

水道の作業をする場合は、どのような簡単な作業でも元栓を閉めることから行うことが大切です。この作業を怠ると蛇口から水が溢れてしまいます。パッキンは蛇口の上部にあるネジなどを緩めることで簡単に見つけることが出来ます。この時に外したネジは紛失しないように注意してください。パッキンはコマに被せてあることから、コマごと差し替えることで作業の時短を行うことが可能です。

あとは蛇口のネジを締めてから元栓を開放させて作業が終了となります。このあとに原因がパッキンだったか確認するため水道を一度開放してから、再び締めてみます。水漏れがなければ作業はここで終了となります。なお、パッキンは種類がありコマも種類がありますから事前に確認することが必要です。 何かわからない事がありましたら住まいる水道までご相談下さい。

水道管の破裂の修理を東京在住の業者に依頼するメリットとデメリット|住まいる水道

水道管の破裂の修理を東京在住の業者に依頼すると、家族が喜んでくれる、現場を見るのは楽しいなどのメリットがあります。破裂していると水が噴水のように吹き出すことから、家族は不安を抱いてもおかしくないです。なので依頼をしたことを家族が知ると、水道を今迄通り使えるようになることから、家族が喜んでくれると想定されます。業者の名前が出ただけで安心感につながるのも良い部分と言えます。また、現場で修理をしている所は、珍しい光景なため見物してみるのも悪くないです。

ただ、接近し過ぎると、迷惑をかけてしまうことになるので注意です。やや遠くから見る程度なら問題ないです。デメリットは修理にはお金が必要、依頼方法がわかりにくいなどです。修理することになるので、お金がかかるのは仕方がないことと言えます。ただ、修理が済めば水道を普通に使えるようになるため、依頼をする甲斐はあると言えます。

費用が高いと感じた際は、家族にも負担してもらうといいです。また、依頼方法については、ネットで検索していくとすぐにサイトが見つかります。そのサイトに掲載してある電話番号へ連絡を入れると、下見のためにやって来てくれます。

緊急のときは水道の専門業者に依頼するのが望ましいです


家庭の中では、水まわりの部分が非常に多いです。いわば、毎日の生活の中で不可欠なところであると言っていいでしょう。もし、そんな大事なところから水漏れが生じたり、詰まったりしたら大変な不便を感じます。とりわけ、排せつ物の処理をするトイレでトラブルが起こった場合、単に不便では済まない大きな問題になります。トイレでよく起こる不具合としては、排水時に普段は聞いたことのない異音がする、手洗い管から水が出てこない、タンクに水が溜まらない、タンクレバーが正常に動かない、などといったものがあります。

このような問題に突然直面したとき、自分の力でなんとか問題を解決しようと意気込む人がいます。しかし、実際には、高度な知識と技量が必要とされる作業になりますので、一般人には難しいというのが実際です。中には、緊急事態だというので、知識のない人が修理に取り組んだところ、逆に、不具合のレベルが拡大した、という事例もあります。

家庭の中で、水まわりのことで思いもよらない不具合が出てきたときは、これは緊急事態であると割り切って、専門の水道業者に修理を依頼するのが賢明です。 住まいる水道では少しでも早く駆け付けられるようスタッフを手配致しますので是非ご相談下さい。

水道トラブルが起きたら信頼できる修理業者へ|住まいる水道

もし水道トラブルが自宅で起こってしまったら、慌てずにしっかりとした修理業者を探すようにしてください。水道を直してくれる会社が家の近くにたくさんあった場合、どこが一番良いところなのか比較して判断する必要があります。まず最初に調べるべき点は、修理にかかる費用です。他の会社と比べて価格設定が異常にかけ離れている場合は、やめておいた方が良いでしょう。

次に調べることは、会社を開いてから何年くらい経っているのかという点です。技術力が無ければ何年も会社を経営してくことは難しいので、安心して依頼できるところなのか判断する目安の一つとなります。良い会社が見つかったら、次は電話を掛けて働いているスタッフの印象を確認してください。利用者を大切にしている会社だと、電話をしたときの対応も丁寧になります。

対応の良し悪しは電話で問い合わせたときだけではなく、スタッフが家に来たときも見ておくようにしましょう。利用者の質問にしっかり答えるのが良い会社なので、作業内容やどれくらいの費用が必要なのか聞くようにしてください。信頼できる会社を一度見つけておくと再びトラブルが起きても安心なので、きちんと調べてから依頼することをおすすめします。住まいる水道ではお見積もり無料でさせて頂いておりますので是非一度ご相談下さい。

水まわりの修理について知っておこう


生活を送る中で、たくさんの問題に直面します。このような問題には、あらかじめ知識として知っておいた方が役に立つ情報も多くあり、知っておくことで問題を即座に解決することができます。今回は特に、水回りのトラブルについて紹介していきたいと思います。生活のなかで当たり前のように使用している水ですが、水についてはたくさんの問題を秘めています。例えば、水漏れについてです。

それは、すぐにわかるものから、わからないものまであります。すぐにわからないときには、急に水道代があがったりなどが考えられます。すぐに気づかない場合は、特に注意していくことが大切です。また、特に夏場に起こることですが、水まわりの悪臭についてです。

水道管には、日々の生活のなかで発生したゴミなどが多くたまっています。それが、夏場には特に悪臭を発生し、大きなトラブルになります。そして、集合住宅では特に二次災害が懸念されます。それは、他人に迷惑をかけてしまう問題であり、水まわりのトラブルにはすぐに対処したほうがいいことが考えられます。そのために、水道会社へ、すぐに修理の依頼をするべきです。水道会社ではたくさんの修理プランがあるので、自分にあったプランを求めることが重要です。

2017年7月12日水曜日

ベランダの排水溝の詰まりによる水漏れの危険性|住まいる水道

ベランダは、外部の風や雨水などの外部からの影響を受けやすい場所です。特に、排水溝は風で飛んできた落ち葉や雨水で流れてきた泥などで詰まりが発生する事が度々あります。ベランダの排水溝が詰まる事で表面に雨水が上手に排出されないため下階に雨漏れする危険性があります。特に、ベランダは水が流れるように勾配が付いているため泥が溜まりやすく、溜まった場合でも雨水は流れ続けるため溜まってしまいます。

防水工事が、しっかり施工されていれば良いですが経年劣化や外部からの影響による破損や傷などで防水層に異常がある場合は、下階に水漏れしてしまいます。それを防止するためには、定期的な掃除や、新たに防水層の構築が必要です。特に、シート防水は、傷がある場合は水漏れしてる危険性が大きいため新たに施工する必要があります。施工面積も少ないため、金銭面にもさほど影響はないと思われます。

また、ウレタン防水が施されている場合は上から重ね塗りが出来るため、水漏れを防止する事に推奨される工事です。ベランダは、洗濯を干したり家族の憩いの場であったりと多用途で使用できる空間です。しっかり、メンテナンスをして使用して欲しいです。何か気になる所がありましたら住まいる水道までご相談下さい。

浴槽の排水のつまりを個人で直すにはどうしたらいいですか


浴槽の排水のつまりを個人で直すには、まず原因をしっかりと見極める必要があります。例えば原因が浴槽から流れ出ていった髪の毛の際は、その髪の毛の除去を試みます。目で水が溜まっているのがわかる際は、割り箸を入れて強く押すと、髪の毛が流れるきっかけになりやすいです。割り箸が届かない時は、割り箸の先端に針金をつければ更に奥に入れることが可能になります。

髪が溜まっていて壁のような状態になっていると思われるので、その壁にひびを入れることができると、一気に水が流れていきます。外の排水部分に何かが溜まっているのが原因の場合は、木の葉や木の破片が内部に入ったのが原因と言えます。手でそれらを除去できそうな時は、素手ではなくビニールの手袋を装着してから作業をしましょう。水を支えている木の葉の除去に成功すると、水の圧力に押されて溜まっていた物が全て押し流されて出てきます。

取り除いた物は、燃えるゴミとして市の指定するゴミ袋に入れて処分可能です。直すことができなかった場合は、素直に業者にお願いしたほうが無難です。費用もそれほどかからないので、お金については気にしなくてもいいです。

台所の排水の詰まりを改善する|住まいる水道

台所の排水の詰まりは、油や食べかすが原因で起きます。長年住んでいる場合は、業者さんにお願いしないとダメな場合が多いです。日常生活では、排水溝に置いて、匂いを取ったり流れをよくする物を購入して入れておくとよいでしょう。また、よくお風呂の匂いや流れを良くしてくれる液体が売っていますが、それを台所でそのまま使っても流れは良くなりません。

逆に油が固まって流れが悪くなることがあります。おススメなのは、台所用中性洗剤を多めに流しいれて、蛇口からお湯を出すことです。こうすることで、油が固まって詰まってしまうのを防ぐことが可能です。少し流れが悪いかな、と感じた時にはやってみましょう。業者さんにお願いする場合も、すぐに来てくれるとは限りませんので、早めに連絡した方がいいです。

アパートやマンションの集合住宅の場合には、故意にやったものでなければ、ほとんどの場合に無料で直していただけます。オーナーさんに連絡すれば対応してくれます。一戸建ての場合は、購入した住宅業者さんにお願いしたり、24時間対応のシステムに入会しておくとスムーズに直していただけます。

洗面所の排水詰まりを解消するメンテナンスについて


洗面所は毎日のように使います。ですが、毎日洗面台の排水溝まで掃除している人は少ないでしょう。気づいたときにはカルキ汚れ、ピンクカビ、臭い、詰まりに悩まされることもあります。セルフメンテナンスを行う場合、カルキ汚れやカビに関しては表面的な汚れなので、市販の研磨スポンジやカビとり洗剤を使用すれば簡単に解消します。洗面台の素材によっては傷や変色を招いてしまう場合もありますので慎重に行いましょう。

ですが、水の流れが遅かったり、臭いがあるようならば、排水を良くするために管の分解を行う必要も出てくるでしょう。分解についてですが、洗面台の下の扉を開くと上から下へくねくねと曲がった塩ビ管があります。そこの途中で曲がった部分にはキャップの様なものがついており、そこを捻るとペットボトルのように開ける事が出来ます。

ただし、このキャップを開ける前に真下にバケツを絶対用意して下さい。ここを開くと、原因となっていた髪の毛、ゴミ、落下物などがたくさん出てくるはずです。この部分には本来、水が溜まってなくてはいけません。ここにある水は消臭の役目を持っていますので、ここから水がほとんど出ない場合は臭いの原因の一つと考えられます。以上の方法でほとんどの原因はセルフケアで解消できるはずです。 解決出来なかった時は住まいる水道までご相談下さい。水回りのプロが対応させて頂きます。

キッチンやお風呂の排水パイプの詰まりが気になる際の対処法|住まいる水道

キッチンやお風呂といった水廻りには、最終的に下水道に繋がる排水パイプがあります。キッチンやお風呂は定期的に掃除を行っても、さすがにパイプの中まで掃除する人はほとんどおらず、汚れなどが溜まっていくものです。しかも、トラップという虫や臭いを防ぐために、L字もしくはS字の形状になっているのが普通であり、そこは特に汚れなどが溜まりやすく、詰まってしまう原因になります。

望ましいのは定期的に掃除を行うことですが、完全に水が流れなくなるのではなく、出来るだけ水の流れが悪くなってきたと感じた際に、早めに対策することが重要になります。その際には、詰まりの程度が軽度であれば、業者に頼むことなく自分で解決することにより、時間と費用を節約することが可能になります。具体的には、市販のパイプハイターや薬剤、ラバーカップや真空ポンプなどを用いることです。出来ればこれらを常備しておくと、たとえ詰まったのが深夜でも安心です。

自分で出来うるあらゆる手を尽くしても解決しない場合には、業者に修理を頼むようにしましょう。最近では24時間対応しているところもあるので、調べておきましょう。勿論住まいる水道では24時間365日対応しておりますのでお気軽にご相談下さい。

トイレの排水溝 詰まりの解消方法は?


トイレの水廻りトラブルで良く目にする排水溝の詰まり。いざ詰まったときに慌てないように対処法をまとめてみました。最もポピュラーな対処法はラバーカップです。ホームセンターで簡単に手に入るので、置いてある家庭も多いと思われますが、使い方にはいくつか注意点があります。まず、汚水の水かさを溢れない程度に減らしましょう。次いで先端の突起部分を排水溝にぴったりあわせます。

この時、ゴム部分が完全に水に浸かっていないと効果が薄れるので水の量を調節します。最後にラバーカップを水平にしてゆっくり押し、勢い良く引っ張ります。これを繰り返すと通りが良くなります。なお、水がはねるので便器の上面をビニールシートなどで覆うと良いでしょう。他の対処法としてバケツにぬるま湯を入れ、ゆっくりと流し入れるという方法があります。

温かいお湯によって原因となった紙や便を柔らかくし、水圧で流します。お湯をゆっくり流し入れれば汚水がはねにくいので後始末が楽というメリットがありますが、水が流れない程詰まっている時は効果がありません。また、熱湯を注ぐと便器が割れてしまう可能性があるので避けましょう。50度程度が理想です。このようにトイレが詰まっても対処法はありますが、詰まっている間は使用できない上、水が流れないほど詰まってしまうと解消するのが大変です。大量のトイレットペーパーを流さないようにしたり、こまめに流したりして予防しましょう。

キッチンの排水口の詰まりの対処法。|住まいる水道

毎日使うキッチンで、水の排水が悪いと感じた時には早めに対処をする必要があります。詰まる原因としては、油を使用後そのまま油を流してしまうと、下水管にいくまでに油が固まってしまいます。そこに、食器を洗浄する間に流れでた食べカスがつっかえていき、それが積み重なることで水の通り道が狭くなってしまいキッチンの詰まりが発生してしまいます。油は直接流さないことや、ネット等をつけて小さなゴミや食べカスも流れないようにする必要があります。

また、少しでも水の流れが悪いなと思った時には、お店ですぐに手に入る排水溝の洗浄洗剤を流しいれて様子をみましょう。また、それでも汚れが落ちない場合は、業者に頼むことで市販では売っていないような強力な薬剤で、つまった汚れを流し落としてくれます。毎日使う場所だからこそ、日ごろからキッチン周りは綺麗にしておき、小さなゴミでも取り残しがないように注意しておきましょう。

ひどい場合には、全く流れずに悪臭を放つことがあります。あまりにも症状が改善しない時は水まわりのプロに頼んで高圧洗浄機等をつかって一度、つまりを完全にとってしまうことをおすすめします。住まいる水道のスタッフは水回りのプロですので是非お任せ下さい。

洗濯機の排水の詰まりを防ぐために


毎日の汚れものを綺麗にするためには、洗濯機は欠かすことのできないものです。使えないとなれば手洗いをすることになってしまい、体力的・時間的に大変なことになるのは目に見えています。
洗濯機そのものが故障してしまったのならば新しく買うしかありませんが、それ以外でも使えなくなることがあります。

それは排水口の詰まりです。洗濯槽の中にはごみを掬うためのネットがついていることが大半ですが、それでも掬いきれなかった小さな糸やほこりなどのごみが流れて行ってしまいます。排水口が常に綺麗にキープされているのなら詰まることもなく何の問題もありませんが、実際には洗剤カスがパイプ内にこびりつき、外部からのほこりや髪の毛が入り込んでそれをエサにカビが大繁殖している場合がよくあります。

普段生活していて毎日掃除をする場所ではないし、面倒なのでつい見ないふりをしてしまいますが使えなくなると一気に不便になります。月に一回程度洗濯機周りのほこりや髪の毛などのごみを拭き掃除し、使い古しの歯ブラシで掃除した後専用の薬剤を流し込むだけで、嫌な臭いも防ぐことができるのでお勧めです。

洗濯機の排水詰まりは誰でもできる解消方法がある

汚れた衣類やタオルなどをきれいに洗い上げてくれる洗濯機、洗濯槽の汚れだけではなく排水トラップ内の汚れも対応しないと詰まりの原因になります。繊維から出た糸くず、髪の毛、油汚れ土や砂などが溜まりやすく、長い間掃除をしていなかった時には、ヘドロ状になったり大きなゴミの塊になって水の流れを邪魔をしてしまいます。洗濯機の排水口が見える位置にあるなら掃除を行いやすいですが、どこにあるか分からない状態のときにはたいてい洗濯機の下になっています。位置をずらして見える状態にしなければならないので、プラグなどを一度外して動かしましょう。

トラップの外し方は比較的簡単で、溜まっているゴミも捨てやすい状態になっています。水分を含んでいるため、水きりのビニールなどに入れて水分をある程度なくしてから燃えるゴミに捨てた方が、処分がしやすいです。トラップ内にぬめりがあるときには、使わなくなった歯ブラシなどに洗剤、または漂白剤を薄めた液などをつけて磨いていきます。

ゴミをみたり触ったりするのが嫌な人は、髪の毛などのゴミを溶かせる洗剤を一度利用してからあけるといくらかましになります。糸くずなどは溶けずに残ることが多いので、必ずトラップを外してチェックしましょう。

浴室の排水口の詰まりトラブル


排水口の詰まりトラブルには、場所によってさまざまな要因が考えられます。キッチンであれば、食べ物のかすや油によって詰まってしまうというケースが多く、洗濯機の排水口になると洗濯をした時に衣類から出た繊維や糸くずが原因ということが大半です。しかし、浴室や洗面所になると洗髪や髪の毛を整えた時に落ちてしまう髪の毛が原因ということも多いものです。

浴室の洗い場には、どの家庭にも簡易的なゴミ受けがついているものですが、網目は粗いので髪の毛が流れ出てしまう可能性が高くなります。より細かい網目のゴミ受けを重ねておけば、髪の毛が流れ出る可能性が低くなります。それでも、髪の毛の太さをカバーできるような細かい網目のゴミ受けを設置するというのは難しいものであり、毎日家族みんなで使用していれば髪の毛が流れ出て詰まってしまうこともあります。

髪の毛はたんぱく質でもあるので、ドラッグストアでも販売されているたんぱく質を溶かす溶剤を使用すれば簡単に解決することができます。流れが悪くなってきたという軽度の状態から使用することによって、大きな修理になることもありません。 それでも気になる所がありましたらお気軽に住まいる水道までご相談下さい。住まいる水道では専用の薬剤を使って作業致します。