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365日、迅速な対応! 水のトラブルや設備のリフォームなら「住まいる水道」

365日、迅速な対応! 水のトラブルや設備のリフォームなら「住まいる水道」

日常生活を送っていると、突然に水のトラブルが発生します。洗面所がつまり、水が流れなくなった。子どもがトイレに小さな人形を落としてそのまま流してしまい、トイレがつまってしまった。キッチンの蛇口から水が漏れて止まらない ……。このようなトラブルが発生してしまうと日常生活はストップしてしまいます。そこで修理をお願いしたいと思うが、どこに連絡していいのか、わからなくて困ってしまうことはありませんか。このようなときに頼りになるのが、「住まいる水道」なのです。

「住まいる水道」とは、東京都練馬区に本店を置く「株式会社住まいる設備」の屋号で、水のトラブル対応や各種部品の取付・交換、給排水工事、法人様向けのメンテナンスサービスなどを行っている会社です。水道修理・水漏れ修理、トイレのつまりやシャワーヘッドの交換など、水回りのトラブルにすべて対応していただけます。
利用の仕方は簡単です。まず、トラブルが発生した状況を電話で説明します。トラブルの箇所はどこなのか。キッチンなのか、洗面所なのか。また、つまってしまったのか、水が漏れて止まらないのか。住まいはマンションなのか、一軒家なのか。住所はどこか。これらを説明します。
そうすると、話の内容から修理費の概算と到着時間などが連絡されます。その費用と時間でよければ、修理訪問を依頼しましょう。ほどなく、担当スタッフが到着し、トラブル箇所を確認して緊急を要するときは応急処置がなされます。その後は、状況を確認して原因を判断し、交換必要な部品と作業の手順、作業時間と正確な見積額などの説明となります。疑問や質問があればこの時に聞きましょう。説明内容に納得すれば、作業が開始。修理交換後には、水漏れやつまりなどのトラブルが解消されていることを確認して作業は終了です。

修理には知識と経験の豊かなスタッフが担当します。修理後には再びこのようなトラブルが発生しないよう、予防策についてもアドバイスしていただけますので、安心してお任せすることができます。また、費用も作業前に確認した金額です。知らないうちに請求額が増えていたということは、決してありません。24時間、365日対応で、夜間でもOKです。ただ、夜間の作業で大きな音が出る場合には、ご近所様に配慮し、作業が翌日になることもあります。
もちろん、出張料・見積料は無料。修理した部分については、作業後1年~3年の保証と無料点検などのアフターサービスもついきます。

「住まいる水道」は、水のトラブルで困った時にすぐに対応していただける会社です。修理だけではなく、設備のリフォーム(トイレ・風呂・洗面台)なども扱っておられますので、気になる方は、ぜひチェックしてみてください。

2014年6月25日水曜日

水道配管工事をするなら資格が必要

水道工事に関する質問掲示板を読んでいると、よく『給水装置工事事業者』という言葉を見かけます。

日本の法律では、水道本管に関する工事については、水道局が指定した資格のある業者さんでないといけないことになっています。

水道工事に関しては、『水道法』というれっきとした法律が存在します。

水道配管の工事は、勝手に誰もが、簡単にやってはいけないことになっています。

給水装置工事主任技術者の国家資格をもっていない人は、水道配管工事は行えないので、いじってはいけません。

水道本管にもしものことがあったら、その周辺地域の飲み水に、甚大な被害が出る可能性があります。

全ての家庭の水道管は、本管につながっているため、自分がやった勝手な工事によって、汚染水が逆流し、本管に混じってしまったら大変なことになります。

そのため、本管に関する工事は、素人が安易に手を出してはいけません。

もしも自分でやりたい場合は、給水装置工事主任技術者の資格取得を考えてみましょう。

住まいる水道(株式会社住まいる設備)は、水道局の東京都指定給水装置工事事業者一覧に記載されている水道会社です。

2014年6月23日月曜日

汲み取り式トイレから水洗へ

今は都心では、ほとんどのトイレが水洗ですが、まだまだ地方には汲み取り式のトイレが多く存在します。

そうした地域では、水道工事で水洗トイレに変えることが多くなってきています。

特に都会から遊びに来たお孫さんが、おばあちゃんやお祖父ちゃんの家に遊びに来た時に、汲み取り式のトイレを嫌がることも。

それ以降遊びに来なくなってしまった原因などにもなっており、徐々に水洗トイレへ変わりつつあります。

しかし、汲み取り式のトイレを水洗トイレへ変えるのは非常に大変です。
恐らくトイレ関係の水道工事では、一番難しい部類になると思います。
とにかく費用も高いですし、工期も長くかかります。
大体、1週間程度かかります。

更に費用は、現場を見てからになりますが、大体数十万円かかります。

汲み取り式のトイレは、畑仕事をしてる人などには役立つことがあるとしても、衛生面や匂いの面で、決して良いとは言えません。

少し大きな工事なので勇気が要るかもしれませんが、予算に余裕があるのであれば、変えてみるのも一案です。

住まいる水道(株式会社住まいる設備)まんで、まずはご相談ください。

2014年6月19日木曜日

賃貸物件の水道工事は管理会社に要相談!

賃貸物件では、トイレを勝手にウォシュレットしてしまったり、トイレの壁紙を変えてしまうと、後になって大変な事になります。

賃貸物件の場合、大きな仕様変更をする場合は、自分で選んだ水道工事業者ではなく、管理会社が指定をした水道工事業者を利用しないと、原状回復を求められる可能性があります。

あまりにも勝手に工事をしてきた人は、退去の時に、原状回復を巡って、大きな争いになったりすることも。

自分で選んだ水道工事業者の方が、値段がわかっているし、安いのでどうしても指定業者よりも魅力的に感じます。

しかし、賃貸物件は自分の所有物ではないので、仕様が変更になるような工事をする場合には、所有者へ許可を得る必要があります。

賃貸マンションは、電球などの消耗品の交換については、多くの場合認めていますが、浴槽やトイレや水栓バーの仕様変更については、認めていないことがほとんどです。

大きな変更をする場合は、管理会社の指定業者になることを覚悟しましょう。

2014年6月17日火曜日

女性の多い家はウォシュレットが快適

産後のママさんにとって、実はウォシュレットって便利。
産後の創部を消毒する時に、ウォシュレットがない人は、自分でスポイトなどで消毒をして清潔に保たないといけません。
トイレで創部の簡単な洗い流しができるウォシュレットは、あれば良いものです。

もしも余裕があるようであれば、水道工事でウォシュレットを取り付けるのも良いと思います。
水道工事にお願いをしても、大体の場合は、2万円前後で簡単に取り付けることが出来ます。
出産の時に痔を患う人も多く、そうした場合は、ウォシュレットの機能がある方が、衛生的に陰部を保てるので、痔や創部の回復が早まります。

出産を控えている家では、ウォシュレットの導入を考えてみても良いと思います。
また、痔で長年悩んでいる人も、ウォシュレットを使用した方が、快適に過ごせる可能性があります。
ウォシュレットの洗い流し機能は、意外な時に役立つものです。
女性の場合は、月経時の嫌な匂いの軽減などにもなるので、何かとお世話になる機会が多いと思います。
ウォシュレットの導入をお考えであれば、住まいる水道に相談してみましょう。

2014年6月13日金曜日

凍結で風呂釜が故障したら?

20年以上も浴槽を使っていれば、いつかはボロも出てきます。
中でも、寒冷地帯だと凍結による風呂釜の水漏れが発生したりします。
凍結防止には水抜きの作業が効果的です。
でも、誰でも水抜き作業を忘れてしまうこともあるので、もしも風呂釜の内部が凍結して、水漏れを起こしている場合は、早急に水道工事に来てもらいましょう。
さすがに風呂釜の内部の修理は、素人には無理です。
賃貸マンションなどの場合、凍結の予防に関しては、しっかりした管理会社などですと、冬場の時期になると、凍結注意のお知らせが来ることも。
これまで寒冷地帯に住んだことが無かった人にとっては、凍結予防の水抜きの知識がない人が多いと思います。
賃貸マンションなどの場合は、凍結をさせてしまうと、借主の責任が問われ、自費で修理をすることになります。
万が一凍結させてしまった時には、すぐに管理会社に連絡を取りましょう。
風呂釜などの備品の修理を行う場合、賃貸マンションの場合、水道工事業者に連絡するよりも、まずは管理会社に相談をするのが鉄則です。

2014年6月12日木曜日

トイレのリフォームは選んだ材質で料金が変わる

トイレは古くなってくると、リフォームしたい場所だと思います。
特に古い和式などを使っている場合は、お孫さんが出来た時など、「和式を怖がって用をたせない」という話も聞きます。
そんな理由から、トイレのリフォームを決意する人もいます。

水道工事でトイレのリフォームをする場合、周りの壁紙や床も変えてしまうのであれば、やはり費用がかなり高額になります。
30万円~40万円前後はかかります。
便器もどんなタイプを選ぶかによってかなり料金が違ってきます。
便器はカタログを見てみるとわかりますが、かなり金額に差があります。
トイレのリフォームをする場合は、今後の修理のことも含めて、便器を選んだ方が良いですね。
トイレのリフォームは、壁紙や床の素材も、料金が異なりますので、選んだ材質によって、本当に作業料金が大きく違ってきます。

見積もりは、作業費というよりも、選んだ材質による料金が一番大きく影響すると思いますね。
節約をしたい場合は、業者さんに相談をした方が間違いがありません。
住まいる水道に相談してみましょう。

2014年6月9日月曜日

水道開通工事の予算

水道工事の中でも、結構お金がかかってしまう工事の一つが『水道開通』です。
よくある例は、自宅から離れた所に土地を持っている人が、自宅から離れた土地に水道を開通したいという例です。

数メートルだけなら、ホースを利用して自宅から水を撒くなどの方法も考えられます。
しかし、何十メートルも離れてしまうと、さすがにホースも厳しくなってしまいます。
こうなってくると、水道工事業者にお願いをして水道を引くのが妥当ですね。

ただし、水道開通の工事は、かなりお金がかかります。
平均60万円~70万円前後はかかるので、予算はしっかり準備をする必要があります。

高額にはなってしまいますが、やはりプロに任せた方が安心です。
もしも敷地内に使っていない井戸などがあるんだったら、井戸を再利用する手段もあります。
井戸も飲料水として飲めるくらいの純度にするには、なかなか難しいですが、畑などで使用する分だったら、自分でやっても問題ありません。

まずは住まいる水道にご相談ください。

2014年6月5日木曜日

井戸作りはプロのアドバイスを参考に!

最近、テレビの鉄腕ダッシュで、TOKIOのメンバーが自力で井戸を作っていたのを見て、
自分で井戸を作ってみたいっていう人がいるようですね。

井戸作りって、自分でももちろん出来るんですが、水道工事でもやってもらえる所があるんです。

自分で全部やる気がある人は良いですが、体力的に井戸を作る余裕がないっていう場合は、
水道工事の業者さんに頼んでしまった方が負担がないと思います。
でも、水道工事の業者さんでも、井戸はやっているところと、やっていない所があります。
個人がやっているような小さな業者さんでは、あんまりやっていないかもしれません。
井戸は専門の知識が必要になりますので、
これまで井戸作りの実績がある業者さんを選ぶようにしましょう。

テレビ番組では、芸能人が簡単に作っているように見えるかもしれませんが、
実は井戸作りのプロにアドバイスを貰いながらやっていると思いますので、
何も知識がない人が、自分で井戸掘りから全部やるのは危険です。

井戸までいかなくても、水道設備の改修・工事をするなら、信頼できる業者さんに頼みたいですね。
住まいる水道の水道工事に相談してみましょう。

2014年6月4日水曜日

資格よりも経験が大事?

水道工事は、個人の依頼だけではなく、法人からの依頼も多いです。
漏水調査や貯水槽清掃・排水管清掃などは、
やはりプロの業者さんでないと、対応が難しいですね。

個人経営でやっている水道工事の場合は、無資格で小さな工事だけを扱っている所もあるので、
あんまりにも大きな工事ですと、受けつけていない場合もあります。

トイレの詰まりや排水口の詰まりであれば、無資格でも出来ます。

水道の本管工事などは、さすがに資格がいるので、誰でもできるというわけではありません。

経験があれば、資格がなくても、簡単な水道工事や水漏れ点検などは問題ないと思います。
資格よりも、経験が浅い水道工事業者に依頼をする方が心配かもしれません。

ただし、水道本管工事は資格が必要になりますので、ちゃんと資格を持っている人にお任せしましょう。
個人経営をしている業者さんは、全員が資格を持っているわけではないので、
工事の内容によっては、資格をちゃんと持っているのか、確認しても良いと思います。

2014年6月3日火曜日

車椅子でも使える洗面台に工事!

先日知人が、洗面台の工事をしたそうです。

というのも、知人のお父さんが車椅子生活になってしまい、
車椅子で洗面台を使うのが非常に困難なので、知り合いの水道工事業者に相談をしたら、
車椅子でも使用できるバリアフリーの洗面台に出来るという話を聞いたそうです。

通常の洗面台では、車椅子で使用すると高さが合わないので使いにくいなど問題があるそうです。

洗面台のバリアフリーはやはり水道工事業者にお願いをする方が良いので、
検討している人は、近所の業者さんに一度相談してみると良いですね。

今は高年齢化社会なので、こうしたバリアフリーの注文がすごく多いそうです。

まだまだ高齢者が増えてくるので、自宅でバリアフリー工事をしようと検討する人も多くなってくると思います。

ただし、バリアフリー工事をする場合は、やはり洗面台だけではなく、
車椅子が通れるくらいの幅にドアを変えたりする必要もあるので、水道工事だけでは済まない場合もあります。

まずは住まいる水道までご相談ください。