トイレの床の水漏れを放置してしまうと、カビが生えてしまったり、腐食の原因になってしまし、問題が深刻化してしまいます。もし、マンションなどの集合住宅であれば、階下にまで被害を起こしてしまう可能性もありますから、早急に対策をとることが大切です。
業者に依頼すると、高額な修理費用を請求されるのではないかと思っているかもしれませんが、水漏れを放置してしまうと、水道代も跳ね上がってしまいますし、被害が広がってしまいます。修理の内容にもよりもあすが、修理費用は4000~25000円というのが相場となっていますし、事前にある程度見積もりを聞いておけば、安心です。漏水は、便器の寿命も短くしてしまいますし、家自体の寿命も縮めてしまいますから、定期的にメンテナンスを行いましょう。
床に汚水が流れ出したトイレの水漏れは緊急を要します
トイレは水の流れが悪くなる事もありますし、タンクからの水が止まらなくなってしまうなど何かとトラブルが起こりやすい水回りの一つです。トラブルの中でも緊急度が高いのが、床から汚水が流れてしまう水漏れです。一戸建て住宅などの場合、2階にもトイレを作っているケースが多く、2階からの水漏れは天井からの流れも出て来ますし、マンションなどの集合住宅の場合は階下に住んでいる人は他の家の人なので、すぐに直して貰わないと大変な事態を招いてしまう事になりかねません。
床上に汚水が流れて来る原因は、便器の真下にある排水口に何かしらの異物が詰まっている事が考えられます。状態にもよりますが、便器を一旦取り外すなどの作業が必要になるので専門業者に連絡をして見積もりをお願いしてみましょう。最近は、真夜中でも対応してくれる業者さんがいるので、日頃からこうした業者さんにお願い出来るよう、探しておくと安心です。
対応エリアであれば最短30分など、短い時間で駆けつけてくれてすぐに修理をして貰えるなど、備えあれば憂いなしなど、いざと言う時のために専門業者さんを見つけておきましょう。尚、修理費用については最初に見積もりをお願いする事で後か高額な費用請求が行われないなどのメリットもあります。住まいる水道では無料でお見積もりをさせていたいて頂いておりますので安心してお任せ下さい。
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